2020年01月25日

「ほほえみつくろ」_下顎の歯が:上の前歯が(12)

「ほほえみつくろ」_下顎の歯が:上の前歯が奥に入っている(その12)

(つづき)下顎の歯が後ろへ倒れている


顔つきが受け口の場合であっても、
かみ合わせてみると、
上の前歯が出ていて、
下の前歯を覆っていることがあります。


上顎は控え目、
前方への成長が弱く、
下顎に比べて
前後的には、
後ろに位置しています。


上下顎の土台部分(基底部)に前後的なギャップがある時、
上の前歯前方へ倒れて飛び出し、
下の前歯後方へ倒れ込んで引っ込み、
差が小さい場合には、
補正できることがあります。


また、上顎を前方へ移動すると、
上顎そのもの全体が位置を補正してきます。


すると、口を閉じる時、唇による
上の前歯に加わる内向きのは大きくなり、
当初前方へ倒れ、傾いていた上顎前歯は、
押し戻される格好になります。


この時、上顎前歯は自然に、
装置を利用しなくても、
立ち直る方向に動きます。


しかしながら、この時でも、
下顎の前歯は後ろに倒れ込んだままです。


上唇(上顎)の中に押し込まれた様子は消え、
口もとにも変化が現れています。


下顎の前歯が奥に倒れ込んでいて、
後ろの歯(側方歯)は前方へ傾いていることもあります。


あるいは、
側方歯も後方に傾いている場合もみられます。


(つづく)


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年01月24日

「ほほえみつくろ」_2ヶ月後:上の前歯が(11)

「ほほえみつくろ」_2ヶ月後:上の前歯が奥に入っている(その11)

(つづき)上顎が動き出す
斜面を滑る、滑走運動



装置を付け始めて2ヶ月後、
「朝、右が出ている」

起きてみると、
上の前歯が下の前歯の前に出ている状態で、
噛むようになりました。


早い遅いは、
初めの状態、使用時間の差にもよりますが、
きちんと使うと効果が出ます。


この時、
上顎全体が動いているため、
前歯も後ろの歯(側方歯)も、
前方に移動しています。


徐々に、治っている時間帶も、
歯の数増えてきます。


7ヶ月後には、
前歯4本の噛み合わせが、
前後的に改善され、
側方歯もかなりの量を移動してきました。


この時点で、
下顎の前歯は後ろに倒れ込んだ状態のままで、
左右に乳臼歯が残っていました。

また、上下顎前歯部の歯並びには重なりが見られています。


けれども、
上顎前歯の中に押し込まれた様子は消え、
口もとにも変化が現れています。


ここから、
倒れ込んでいる歯を起こし、
土台(顎)に真っ直ぐ立つようにして行きます。


傾いている柱が倒れやすいのと同じように、
斜めに生えている歯は、
噛み込む時にかかる力に対して弱く、
倒れ込みが強くなりやすいのです。


(つづく)


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

「ほほえみつくろ」_顎関節の不具合(3):上の前歯が(10.24)

「ほほえみつくろ」_顎関節の不具合(3):上の前歯が奥に入っている(その10.24)

(つづき 小休止のおみやげ)下顎(顎関節の不具合)について(3)


顎関節症の治療】には、
セルフマネージメントが重要です。


一般的な注意点:

歯の食いしばりを必要とする動作は避けましょう
正しい姿勢を心がけましょう
頬杖うつ伏せ読書は避けましょう
に顎を動かす動作は避けてください
・あくびをする時には大きく口を開けずにすむようにしてください
関節や筋肉冷やし過ぎないようにしましょう
長時間の会話や、大きな口を開けて歌う動作は避けてください
爪、鉛筆などかむのはやめましょう
また、管楽器の演奏も症状が出ている時は避けてください
緊張の持続は、無意識のうちに全身の筋緊張を招き、
顎の筋肉も緊張します。
時折、緊張を開放することが必要です。


食事:

かみしめる必要のある硬い食品はさけて、
関節や筋肉に余計な負担をかけないように
・痛みが強い時は無理に行う必要はありませんが、
食物を咀嚼するときは
なるべく両側の奥歯を使ってください
長時間に渡って、ガムを噛んだり
噛み締めるのはやめましょう


就寝時:

睡眠不足は体の緊張を招いて
顎関節や筋肉リラックスできず、
歯ぎしりや食いしばりの原因になります。
睡眠をとりやすい環境を作り、
ご自身の体の睡眠と活動のリズムを知りましょう
うつ伏せで寝ると、
関節や筋肉を圧迫して
痛みが出やすくなるので、
なるべく仰向けで寝るように習慣づけましょう


スポーツ:

全身的な運動は血液の循環を改善し、
筋緊張をほぐしてくれます。
ただし、激しい運動
強い噛み締めが必要なものは避けてください
・寒いところで行うスポーツの場合、
寒さで痛みが強くなる恐れがあります
・格闘技など打撲を受け易いスポーツも避けてください
・スキューバダイビングは比較的長時間マウスピースを噛み締め、
また関節や筋冷やす可能性があるため、
症状が出ている場合は避けてください
・ウインタースポーツも関節や筋冷やす可能性があるため、
症状が出ている場合は避けてください

関節や筋肉疲労するので、
たとえ調子のいい時でも
上記には十分注意してください。


参考資料:顎関節治療部より改変


(小休止のおみやげ終わり もどる)


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする