2019年12月31日

「ほほえみつくろ」_歯ぐき

健康な歯ぐき

健康な歯ぐき・歯肉は、
きれいなピンク色、
夏みかんの皮のようなプツプツが見られ、
歯の周りにある、浅い隙間を、
スッキリと、締まって取り囲みます。


歯ぐきの炎症(歯肉炎(しにくえん))


歯ぐきが赤くなり、
焼いた餅がふくらむように、
腫れて、血が出やすい状態は、
歯肉炎」。


歯を磨かないで、2日経つと細菌の数が増大

歯の周りをプロがしっかり、機械的にきれいにしても、
歯を磨かないでいると、
2日目には歯の周りの縁に沿ってプラーク
歯垢(しこう))細菌の巣が、
再出現してきます。

2日を過ぎると、3日目、4日目と、
プラークの厚みは爆発的に増大します
バイオフィルム)。


バイオフィルムに住む細菌の種類は変わる
ホップ、ステップ、ジャンプ


ホップ:1~2日
比較的無害な菌
通性嫌気性グラム陽性連鎖球菌や
グラム陽性桿菌など。

ステップ:3~7日
球菌のなかに糸状菌が侵入し、
徐々に糸状菌が優勢になる。

ジャンプ:7~14日
運動性細菌、スピロヘータ、ビブリオ菌、紡錘状菌が加わる。
空気の少ない環境が整い、
グラム陰性嫌気性細菌叢に変わる。

歯肉炎が発症します !!


すなわち、バイオフィルムが出来ても、
歯肉炎の発症までにはタイムラグがあります。

何日も経ってから発症するのです。

ですから、細菌が無害なうちに、
原因を取り除けば、
歯肉炎になる前に介入して、
コントロールすることが出来ます。


放置したままだと

白いネバネバ(1mgに、約10億の細菌がいる)のプラークは、
そのままにしておくと、

カルシウムを取り込み、
硬い「歯石」へと変化し、

プラークや歯石に潜む細菌からの毒素で、
歯ぐきの炎症は悪化していきます。


骨まで溶ける歯周炎(ししゅうえん)

そして、細菌や毒素が、
歯を支えている骨までアッタクすると、
骨を溶かし出し「歯周炎(歯槽膿漏)」、
歯が抜けてくる2大原因の一つとなります
歯周病で41.8%、う蝕・ムシ歯は32.4%
出典:「永久歯の抜歯原因調査報告書」
2007年3月(財)8020推進財団調べ)。


歯肉炎と歯周炎をまとめて、歯ぐきの病気は「歯周病(ししゅうびょう)」

ムシ歯が溶け、
歯周病が溶ける病気です。


タイムラグを利用して、
健康な歯肉をキープしましょう。



あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯

posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください