2019年12月25日

「ほほえみつくろ」_歯(2)キシリトール

「ほほえみつくろ」_歯(その2)キシリトール

(つづき)


そこで、
砂糖と同じ甘さがある
キシリトール*を与えると、
ムシバ菌は盛んに食べ込ますが、
代謝利用することができないために、
酸を作ることはありません
(ショ糖100、ラクトース40強、
ラクチトール・マルチトール・ソルビトール20、
キシリトール0ゼロ)。

キシリトールは、
ムシバ菌のエネルギーとなりませんから、
ムシバ菌も弱ってきます★。

歯にはうれしい環境です。


* シラカバやカシなどの樹木からつくる、
天然素材の甘味料で、
ムシバの原因になる酸をつくりません
(甘さはショ糖(砂糖の主成分)と同等で、
カロリーが約75%と少ないため、
ダイエット向けとして利用されます)。

ちなみに、
キシリトールは野菜や果物にも含まれており、
乾燥状態100g中のキシリトール含有量は、
イチゴ 362mg
ホウレン草 107mg です。


☆ キシリトールの生まれたフィンランドでは、
5歳児でムシバの無い子が70%もいます
(1992年フィンランド厚生省発表)。

日本では、わずか36%です
(1999年歯科疾患患者実態調査)。


☆ キシリトール(のガム)は、
先ず好きな味で試し、
毎食後と寝る前に
口の中でゆっくりと噛みます
(タブレットは溶かします)。


歯の表面全体に、
触れることが大事
ですから、
溶け出しはじめの唾液は、
キープして、
すぐには飲み込まないようにします。


ガムを食べた後、
たまった唾液は取り除いても、
歯の表面を養生するために、
30分から1時間は、
飲食しない
でください。


歯を丈夫にするための、
フッ化物の場合と、
同じです。


☆ 数日程で、朝起きた時に、
口の中のネバつき感が薄れて、
口の中がサッパリしている状態になります。


☆ そこまで来たら、
次は、その状態を維持するようにします。


☆ ご自身の必要量を用います。

(具体的には、個人個人で試行錯誤して決めます。)

・15ヶ月摂取しなかった場合でも、
効果が持続していた例が発表されています
(◎ 次回を見てください)。

・一日の必要量も、ハッキリと決まった数字としては、
まだ、出ておりません。

・間隔を開けて取ることもアリです)

*ただし、がキシリトールをとると、
強いインスリン分泌促進作用が見られることから
食べさせてはイケません

(つづく)


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯

posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください