2019年12月12日

「ほほえみつくろ」_咬み合せとは?(2)

正しい咬み合せを目指して(つづき)

ふせいこうごう
不正咬合



不正咬合には、
骨格的な問題がある場合と
歯の並び方に問題がある場合があります。

1. 前後のバランス
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一般に出っ歯受け口と呼ばれています。上下の顎の大きさといった骨格的なバランスに問題がある場合と、前歯の傾きといったの並び方に問題がある場合があります。6歳臼歯のかみ合わせのずれがどの程度であるかということも、治療法を左右する要素です。習癖が原因で起こる場合もあります。

2. 左右のバランス
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骨格の咬み合せが左右どちらかにずれています。骨格のずれがなくても、咬み合せのずれを放置していると、骨格がずれてくることが多いので、早めに治療が必要です。交叉(こうさ)咬合は、下の歯が上の歯の外側に出ているかみ合わせのことで、逆に鋏状(はさみじょう)咬合は、下の歯が上の歯の内側に入っているかみ合わせのことです。

3. 上下のバランス
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咬み合せ深いことを過蓋(かがい)咬合、上下の歯の間にスペースがあいていることを開咬(かいこう)といいます。いずれの場合も、習癖が関与している場合が多く見られます。特に、開咬は舌癖口呼吸など、機能の異常によって増悪しますので、咬み合せを治すのと同時に、機能の改善が必要な場合が多いです。

4. スペース
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顎の大きさと歯の大きさのバランスがとれていない状態です。顎の大きさに比べて歯の並ぶスペースがなく、歯ががたがたしていることを叢生(そうせい)、逆にスペースが余っていることを空隙歯列といいます。前歯と6歳臼歯がはえると、永久歯が並ぶのにどのくらいスペースが足りていないかを予測することができます。


「歯並び」のチェックシート

咬み合わせ・口元のバランス
<前後のバランス>

・上顎の大きさ
小さい――|――大きい
・下顎の大きさ
大きい――|――小さい
・上顎前歯の傾き
小さい――|――大きい
・下顎前歯の傾き
大きい――|――小さい

下顎前突――|――上顎前突

<左右のバランス>

・骨格のずれ
左――なし――右
・歯の左右方向のずれ
交叉――なし――鋏状

<上下のバランス>

過蓋――|――開咬


<スペース>
あり――|――叢生


<口元>
後退――|――突出



個々の歯
<歯の数・形>

先天性欠如歯(有・無)
埋伏歯   (有・無)
過剰歯   (有・無)
形態異常歯 (有・無)
その他(       )


機能・習癖
舌癖  口呼吸 口唇咬み
爪咬み 歯ぎしり くいしばり
その他(           )



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posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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