2019年12月08日

「ほほえみつくろ」_定

歯の移動では、
『動かしたい歯を動かし、
動かしたくない歯は動かさない』
ことが、肝要です。


動かしたい歯同士を、
引いて間を詰める、
または、押して間を開く方向と、
相対的に移動することは易しく、

逆方向の場合には、
配慮が必要です。


たとえば、
動かしたくない方を、
しっかりと数で固める、
付加装置を使う、
力学的にベクトルを工夫する、
最近は外科的に固定源を確保する方法もあります。


他方、
動かしたい方は、
少ない負荷で動くように、
手順、手立てを工夫します。


大きな不都合を、先ず治し、
口腔(こうくう)の環境を整えながら、
治療を進め、
全体の調和を考慮して、
個々の仕上げをしていきます。


治療期間は、
ごく簡単な症状から、
複雑な状況、
成長を利用した場合もあり、
年単位の期間を要します。


その間、
ムシ歯や歯ぐきの病気にならぬ様に、
口の中を清潔に保ち、

取り外しのできる装置や部材を、
食事、歯ブラシ使用後、

忘れずにキチンと
戻して着けることは

治療の仕上がりに大きく影響してきます。


成長期の治療では、
顎の成長方向もある程度自由に
コントロール出来ます。

また、有利に利用できる場合と、
潜在的な危険因子として存在する
場合とがあります。


なお、
成人の治療では、
成長が収まった状態ですから、
成長を利用した誘導は行うことが出来ませんが、
治療開始後、骨格的に大きなズレが生じる恐れは
少なくなっています。


歯科矯正治療では、
主役はあなたご自身です。

それは、
楽器の練習と同じです。

あなたが望む楽器を
上手に演奏出来る為には、
課題をこなす練習が必要です。

そうして、
ステップアップした先に、
自在に演奏できる日が来ます。


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

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にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯

posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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