2020年06月11日

「ほほえみつくろ」_下顎の歯が(2):上の前歯が(13)

「ほほえみつくろ」_下顎の歯が(2):上の前歯が奥に入っている(その13)

(つづき)下顎の歯が後ろへ倒れている(2)


下顎の前歯が奥に倒れ込み、
糸切り歯(犬歯)も同じように後ろへ傾いて、
その奥の小臼歯や大臼歯(側方歯)が前へ倒れていると、
その間では頭(歯冠)は閉じていても、
根(歯根)が開いた状態です(三角空隙)。


あるいは、
側方歯も後方に傾いている場合もみられます。


将来のかみ合わせの安定を求めて、
三角空隙を解消したり、
後ろへ倒れている歯を起こしたり、
して行きます。


そのためには、
先ず一番上に倒れ込んでいる歯を、
起こして引き離します。


それから、出来た空間を利用して、
次の歯を起こしていきます。


これを繰り返していき、
犬歯を起こすところまでたどり着きます。


ここまでも時間が掛かり大変ですが、
犬歯は根(歯根)がしっかり*して、
太くて長く、
歯冠に装着した器具に力を加えて、
歯根の位置をコントロールすることは、
天秤の短いアームをつかんで、
長い方のアームをコントロールする時と同じように、
やりにくいものです。


* 入れ歯になった人でも、
最後まで残っていることの多い歯が犬歯です。


(つづく)


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posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする