2020年06月27日

「ほほえみつくろ」_子どものお口を守る(3)

(つづき2)


一生おいしく食べるには

子どもの歯を大切に


 20歳までに歯の本数が少ない人ほど、歯を失うスピードが速まります。子どもが身につけた良い習慣は、成人のむし歯と歯周病を阻止します。
 赤ちゃんの時…離乳食は薄味にして甘い飲み物(ジュースなど)と強い甘みは避けましょう。
 歯磨き大好きに育てるためには、歯が生える前の赤ちゃん時期のスキンシップが大切です。
 まずは赤ちゃんを、ふんわりマットに寝かすか抱いて、唇やほっぺを優しくタッチし、快さを伝えましょう。触れられ慣れてくれたら、お口にそっと指をいれて歯ぐきや舌をなで、心地よさそうになったら大成功。やさしい声掛けも大切です。

歯が生えてきたら?
 食べた後のタッチ習慣を作っておいて、ガーゼで歯をはさむようにして歯をぬぐいましょう。慣れてきたら幼児用の小さい歯ブラシで短時間ずつ歯に触れます。
 ポイントは、快適に・怖くしない・痛くしないことです。かかりつけの歯科医院にて、その子に合った磨き方を習うのも有効です。
 いつもは優しい親が、歯磨きとなるとリキむのでは子どもは怖がります。完璧を目指さないで、少しずつ何回かに分けてもよいのです。歯ブラシの毛先が歯ぐきにあたると痛いです。
 歯に対して直角に歯ブラシをあて、小刻みに振動させます。ふんわり快適な場所で、終わったら徹底的にほめる、子どもは快適なことに敏感です。


(つづく)


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感染
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2020年06月26日

「ほほえみつくろ」_子どものお口を守る(2)

(つづき)

乳歯と永久歯
 乳歯のケガや重篤な乳歯のむし歯により、永久歯の歯の作りや生え方に影響を与えることがあります。
年2回くらいは歯科医院でチェックを受けましょう。
 5歳以降になったら後続の永久歯が無事にはえてくるか、よくチェックしてもらうことが大切です。もし永久歯に異常が出た場合は、速やかな治療が有効です。

唇や歯ぐきが切れたら?
 歯と口の周りは、傷跡を残したくない部位です。土やアスファルトなど、たとえ粉のような小さな異物でも傷中に残ると、醜い傷跡になることがあります。ケガをした日に十分洗浄してもらいましょう。
 開いた傷は縫った方が早く治ります。また、同時に歯をぶつけていることがあるので、必ずチェックを受けましょう。

歯ならびの異常に注意を…
 指しゃぶりやおしゃぶりで、出っ歯などの歯列不正になることがあります。また歯ならびの異常は、ケガのしやすさに直結します。歯ならびは、治療しておくことがお勧めです。
 現在、指しゃぶりそのものは特に問題視されていませんが、3歳になったら歯ならびを(かかりつけの)歯科医院でチェックしてもらいましょう。手や口、全身を使って楽しく活動することが増えて、指しゃぶりやおしゃぶりの使用が減れば、歯ならびはよくなることがあります。


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2020年06月25日

「ほほえみつくろ」_子どものお口を守る

健やかな成長のために

子どものお口を守る

口腔外傷・歯みがき習慣・むし歯予防

東京医科歯科大学大学院 宮新美智世准教授 監修


口腔外傷の応急処置

ケガは全身を見てから!

 歯が折れ、ゆれ、抜けるほどの衝撃を受けた場合
は、急いで脳や目に異常がないか調べます。全身を
見て、脳と目は優先的な対応を要します。


子どもが前歯を失う原因の第1位が歯のケガです。歯と口の外傷は、歩きたての1・2歳、やんちゃな9歳前後で最も多く、原因は室内での転倒が最多です。年齢が高くなるとスポーツ活動のなかでの外傷が増えてきます。もしも・・・

歯が抜けた時:緊急度No.1
歯は急いで戻せば、再び使える可能性があります。ラップやビニールで包んで乾燥を防いで1時間以内に歯科医院を受診し、再植を受けましょう。
元の位置に正しく戻して周囲の歯と接着剤でつないで補強(固定)すれば、食事も安心です。

・受診が難しい場合は牛乳に入れて冷蔵しましょう。
・学校、救急車に歯の保存液が備えられている場合は、その中では常温で1日後まで安全に保管できます。
・水道水は塩素を含むので、抜け落ちた歯を洗うのには不適当です。

歯が折れたりグラグラしたら?

その日のうちに受診するのがお薦めです。歯のかけらがあったら拾って持参して下さい。半日くらい経つと意外に痛みが強まることがあるので放置は危険です。食後や寝る前は、綿棒を指で軽くほぐしてからうがいくすりを付け、受傷歯や歯肉を拭いてください。

前歯1本だけ歯の色が変わったら?
歯をぶつけた際に、歯の中で内出血が起きている危険性があります。後で歯の神経(歯髄)が死んでしまう危険性が6割ほどありますので、定期的に歯科医院でチェックを受け続けましょう。

(つづく)


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