2020年05月31日

「ほほえみつくろ」_上顎が動き出すために:上の前歯が(6)

「ほほえみつくろ」_上の前歯が奥に入っている(その6)

(つづき)上顎が動き出すために


おでこ(額)とあご(オトガイ)を支点にして、
上顎前方移動させます。


口の外の装置は、顔の前に付けますから、
できるだけ視界を妨げず、
快適に過ごせるように配慮します。


カラーにも気を配り、
元気な気持ちを応援します。


メガネにも対応した装置は、
重ねて使えます
(本を読む時にも利用でき、
使用時間を増加することが可能です)。


寝相も考えて、
選びます。


基本的には、
食事と歯ブラシ使用時以外は、
装着すると、効果が早く現れます


コンタクトスポーツ中などは、
安全を優先して使いません。


個々人の必要に応じた、
力の大きさと方向、
顔での高さを調節します。


顔の前にあてがい、
口の中の装置と、
ゴム輪で連結して、
力を伝達します。


外す時は、
先ずゴム輪を取り出し、
力がかからない状態にしてから、
口の外の装置を顔から離します。


使用時間は、
睡眠中+アルファですが、
一日14時間以上とか、
最初の3ヶ月は16時間以上
と言われています。


パジャマを着る前から、
装着しておくと、
いいスタートが切れます。


まず、慣れることです。


仲良しになると、
唾液が垂れることも無くなり、
朝まで外れずに、
過ごせるようになります。


少しずつ、
慣れるようにしてください。


ご家族の応援も、
大切な要素です。


(つづく)

あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月30日

「ほほえみつくろ」_上顎を引く時:上の前歯が(5)

「ほほえみつくろ」_上顎を引く時:上の前歯が奥に入っている(その5)

(つづき)上顎を引く時:


上顎が拡がり、下顎の歯と、
上顎の歯が部分的に中途でぶつかることはなく
顎がズレないで、閉じるようになります。


と同時に、
顎のズレ(運動時)が解消すると、
上下顎前歯正中は一致しました。


口蓋部分の上顎骨縫合を開いた場合には、
生じた隙間をが改造して塞ぐまで、
2~3ヶ月養生しておく必要があります。


そのために、この養生は、
開大した上顎骨の幅を維持することであり、
機械的にその距離を確保したまま、
が出来て、添加し、
左右の骨が安定するまでの期間となります。


この時間をムダにせず、有効利用して、
上顎全体を前に引き出し、
上下顎のバランスを改善、
上下顎の前後的な調和を目指します。


上顎前方に引く(牽引)為には、
口の中に固定した装置を、
口の外に置いた足場から引く仕掛けが
肝要です。


力のベクトル、すなわち、
力の大きさ・方向および、
力の支点・力点・作用点を
個々人に合わせて設計し、
望む効果を追求します。


下顎に負けないように、
上顎は前方向に移動させるには、
足場としてはオトガイ(あご)と額(オデコ)を用いたりします。


(つづく)


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

「ほほえみつくろ」_上顎を拡げると:上の前歯が(4)

「ほほえみつくろ」_上顎を拡げると:上の前歯が奥に入っている(その4)

(つづき)上顎を拡げると:


装置の中央に組み込まれたスクリューを、
専用の道具を用いて、
一日二回、朝、晩、
手前から奥へと、
一回当たり1/4回転させていきますが、


早い人だと、
翌日には「噛み合わせが変わった」と言い、
変化を実感しています。


当初、顎を閉じるとき、
上あご(上顎)が、下あご(下顎)に比べると狭いために、
横にある歯(側方歯)が途中でぶつかり
奥歯で噛んだ時には、
上下前歯の真ん中(正中)が少しズレてくる状況でした
(顎の開閉運動をする時に問題点が見られました)。


しかしながら、上顎が拡がってくると、
途中でぶつからないまま、
顎が閉じるようになります。


と同時に、
上下顎前歯ズレも解消して、
正中は一致してきました。


歯周組織(歯、根回り、骨など)の反応は、
必ずしも同時には起こらずに、
タイムラグがみられますけれども、
ネジを確実に回し続けていれば、
キチンと現れてきます。


左右の歯の一群同士を押し拡げることで、
根回りを介して、骨に負荷をかけ、
上顎骨左右方向に開きます。


そして、顎が左右に拡がると、
前歯の正中間も左右に別れて、
隙間が拡がります。


人によっては、
鼻の通りが良くなった」
と、いう方も出てきます。


土台を拡げたため、
上顎全体が左右に拡がり、
鼻の付け根付近まで影響が及び、
空間が増した結果です。


(つづく)


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする