2020年02月09日

「ほほえみつくろ」_子どものお口を守る

健やかな成長のために

子どものお口を守る

口腔外傷・歯みがき習慣・むし歯予防

東京医科歯科大学大学院 宮新美智世准教授 監修


口腔外傷の応急処置

ケガは全身を見てから!

 歯が折れ、ゆれ、抜けるほどの衝撃を受けた場合
は、急いで脳や目に異常がないか調べます。全身を
見て、脳と目は優先的な対応を要します。


子どもが前歯を失う原因の第1位が歯のケガです。歯と口の外傷は、歩きたての1・2歳、やんちゃな9歳前後で最も多く、原因は室内での転倒が最多です。年齢が高くなるとスポーツ活動のなかでの外傷が増えてきます。もしも・・・

歯が抜けた時:緊急度No.1
歯は急いで戻せば、再び使える可能性があります。ラップやビニールで包んで乾燥を防いで1時間以内に歯科医院を受診し、再植を受けましょう。
元の位置に正しく戻して周囲の歯と接着剤でつないで補強(固定)すれば、食事も安心です。

・受診が難しい場合は牛乳に入れて冷蔵しましょう。
・学校、救急車に歯の保存液が備えられている場合は、その中では常温で1日後まで安全に保管できます。
・水道水は塩素を含むので、抜け落ちた歯を洗うのには不適当です。

歯が折れたりグラグラしたら?

その日のうちに受診するのがお薦めです。歯のかけらがあったら拾って持参して下さい。半日くらい経つと意外に痛みが強まることがあるので放置は危険です。食後や寝る前は、綿棒を指で軽くほぐしてからうがいくすりを付け、受傷歯や歯肉を拭いてください。

前歯1本だけ歯の色が変わったら?
歯をぶつけた際に、歯の中で内出血が起きている危険性があります。後で歯の神経(歯髄)が死んでしまう危険性が6割ほどありますので、定期的に歯科医院でチェックを受け続けましょう。

(つづく)


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posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする