2020年01月11日

「ほほえみつくろ」_治療:上の前歯が(2)

「ほほえみつくろ」_治療:上の前歯が奥に入っている(その2)

(つづき:上顎拡大法)

検査結果のお話合い(診断)を十分に理解され、
納得してから、歯科矯正の治療は始まります。


先ず、上顎を拡げた後*に、
上顎全体を前方へ移動させる方法を用いて、
上下顎のバランスを改善します。


上顎は、左右一対の骨からできています。

上の歯が生えている基底部から、
眉間部分の高さまで延びて、
前頭骨に接しています。

左右の中央、境界線はギザギザで、
口の内側の天井部分
口蓋)から上に存在します。


上顎を左右方向に拡げる方法には、
口蓋部分の上顎骨縫合にアッタクして、
2週間で5mmゲットできる術*もあります。

同じ効果を得る方法でも、
使う装置は色々です。

しっかり固定するために、
側方の歯数本と天井部分を覆った様式のもの、

天井部分の覆いと歯周りで固定する形式のもの、

口の清掃をしやすいように、
太めの針金だけ利用するスケルトンタイプ

など、口の中の状況に合わせて、
用いる装置の設計をします。


また、今回は、
続いて、上顎骨全体を前方
牽引する方針です。


したがって、
次に用いる装置が働く時に、
有効な仕組みが読み込まれていれば、

最初の装置を外して、
次の装置に差し替える必要はありません。


* 口蓋部分の上顎骨縫合を開いた場合には、
生じた隙間をが出来て塞ぐまで、
2~3ヶ月幅を維持しておく必要があります。

骨折の際にギブスで固定することと同じです。


(つづく)


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

ご質問はいつでもどうぞ。
気がかりなこと、お問い合わせは、

ホームページはこちらです


にっこり 歯 並び
主役は あなた
Keep it nice and clean!

コツコツ楽しむ

過去と他人は
変えられないが
自分と未来は
変えられる

むりしない
がまんしない
あきらめない

変化も楽しむ

感染
予防可能な
むし歯と入れ歯
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする