2020年01月03日

「ほほえみつくろ」_バトンタッチ(前歯)2

「ほほえみつくろ」_バトンタッチ(前の歯 その2)

(つづき)

食べ物を噛み切る歯(前歯)その2


下顎の前歯に続いて生え変わる、
上顎の中央には、
見た目も大きい歯(中切歯)が
顔を出してきます。


左右で「ハの字」に開いて、
生えてくることがあります

しかしながら、
この時期では、問題ありません。


次いで、
その隣に小さい側切歯も同じように、
「ハの字型」に生えることが多いですが、
心配せずに、見守っていてください。


かえって、
捻れて生えてくる方が、
後々面倒なことになります。


将来、おとなの糸切り歯(永久犬歯
が生え揃った後でも、
隙間が残っていたら問題ですが、

前歯の生え変わりの途中では、
子どもの小さ目の顎の骨の中に、
おとなの大きな歯が潜っている状態ですから、
移行期では、自然で、問題ありません。


宇宙でパラボラアンテナが開くように、
巧妙な仕掛けがなされているのです。


また、生え変わる時期は、
人によって早い人、遅い人がいます。

同じ人でも、左右差があったりしますが、
それが、自然な状況です。


ある程度の幅は、許容範囲の内です。


ただし、何か障害物があって、
隙間が閉じない場合には、
原因を取り除いてやる必要があります。


例えば、
余分な歯が潜んでいてジャマしている場合、
あるいは、唇の裏にあるスジが妨げている場合などには、
調べた後で、治療することにもなります。


時には、
子どもの歯の一部が残っているために、
次に出て来る大人の歯(永久歯)が、
足踏みしている状況もみられます。


また、
チューリップは球根から花が咲くように、
永久歯の「球根」(歯胚)が無ければ、
待っていても歯は出てきません。


さらには、歯胚があっても、
向きが悪かったり、
場所が深すぎたりして、
見守りだけでは、
出てこられない場合もあります。


でも、心配はいりません。

無いものは、工夫で補えますし、
横たわっている歯も引き出すことが可能です。


気がかりなことは、いつでもご相談ください


(つづく)


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posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする