2019年12月26日

「ほほえみつくろ」_歯(3)ムシバ菌

「ほほえみつくろ」_歯(その3)ムシバ菌

(つづき)


ムシバ菌は、
歯の表面や隙間に残った、
糖などの甘いものを栄養として生き、
数が倍々ゲームで増えます。

そのときに、ねばついた物質(グルカン)を作り出して、
歯の表面に取り付き

(歯に付いたカタマリは、
白い食べかすの様に見えますが、
プラーク・歯垢といい、
細菌のかたまりです★)、

同時に、
を作り、周りに放出します。


☆一休み☆

★ ムシバ菌が、キシリトールによって、
弱ってくると、プラークの量が減り(2週間後)、
プラーク中のムシバ菌
(主としてミュータンス菌)も減少、
唾液中のムシバ菌も減少します。

好循環が生じます。


「13ヶ月キシリトール100%ガムを摂り続けた後、
摂るのを中断しても、
15ヶ月間はその効果が持続する」

15ヶ月後のムシ歯になりにくい人の割合に、
約2倍の差が出たんです。

『マイナス1歳からのむし歯予防
“妊婦さんが毎日4回以上キシリトール100%ガムを摂ると、
生まれてくる赤ちゃんへの
むし歯菌感染予防効果は高い”』

【悪玉ミュータンス菌が、
善玉ミュータンス菌にどんどん
置き換わっていく現象】を活用します。

感染経路をシャットアウトすることは
物理的に難しいですが、
キシリトールを活用して
移してもいい善玉菌にしちゃえば、
「これも、あれも大丈夫ですよ」と
発想を転換することができます。

フィンランドのユリビエスカ保健所で行われた
11~12歳児対象の研究(1982~85年)でも、
“継続的にキシリトールを食べていた人は、
食べるのをやめて数年たっても
予防効果が持続する”
という結果が出ています。

☆再開☆


そのため、pH5.5以下の状態が長引くと、
歯の結晶(エナメル質のミネラル)
溶け出して来ます。

透明でピカピカ、ツルツルの
元気(健全)な歯のミネラルを溶かしているのは
」です。

酸が、歯の表面にしみこむと、
エナメル質のミネラル成分が
溶け出します(脱灰)◆。

(つづく)


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posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする