2019年12月06日

「ほほえみつくろ」_癖

歯並びが悪いと、
ムシ歯や歯ぐきの病気になりやすいと言われています。


しかし、
手間と時間をかけて、
すみずみまでキレイにできれば、
ムシ歯の予防は可能です。


ただ、口を閉じて
かみ合わせて来る時に、
上下の歯が、前か後ろ、右側あるいは左側の
どこかで先に当たる場合
その部分では、上下の何本かの歯が摩耗する恐れが生じます。

そして、
この状況が、長引くと、
歯のすり減る量は多くなり、
全体的に当たるようには
なることもありますが、
個々の歯の形は損なわれてしまいます。


さらに、
歯の硬さ、筋肉の強さなどによっては、
顎の運動や成長期の顔かたちへの
影響も出てきます。


また、長期にわたる
指しゃぶりや爪噛み、
硬いものをくわえる、舌突出癖、
頬杖、歯ぎしり、噛みしめ、口呼吸なども
歯並びやかみ合わせの良し悪しに
大きな役割を演じます。


したがって、
かみ合わせる時に、
歯並びの一部が先に当たる、

もしくは、
長引く癖がみられる場合には、

早めに改善することが大事です。


というのは、
歯は小さな力であっても、
繰り返し長い時間押されて、
累積時間が多くなると、
反対方向に動くからです。

最初は、
歯の根回りの隙間を狭くするだけですが、
数日で、骨の改造が進み、
ついには、歯の移動が起こります。


普段の食事では、
奥歯に50~60kgの力がかかります。

けれども、
短い、細切れ時間の噛み込みなので、
歯の根回りのクッションが
刺激を吸収し、
骨の改造までには至りません。


ですから、
たとえ弱い力でも、
長時間の刺激は、
歯を動かし、
さらには、
歯の根周りの骨を造り変えてしまいます。


この時、顎の位置も変わるようであれば、
顎そのものの形が変わり、
顎の運動する道筋にも、
影響がみられることもあります。


成長している最中の人では、
顎の成長方向をも変える可能性があります。


長引く癖や
強い力が無理にかかる場面は、
悪影響を及ぼす前に、
取り除きたいものです。


あなたのご希望がかなうよう、
私たちも精一杯お手伝いをいたします。

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posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする