2019年06月24日

「ほほえみつくろ」_あなたの歯をきれいに保つ(つづき3)プラスα

「ほほえみつくろ」_あなたの歯をきれいに保つ(つづき3)

歯科矯正治療中“絶対欠かせないもの”


お口の手入れ(口腔清掃)が不十分だと
起こる問題点(つづき)


2.歯肉炎は、
最初の段階における、
歯肉の病気です。

プラークは、
歯肉を刺激します。

歯肉*は、
赤みを帯び、
ふくれた、盛り上がった状態で、
歯ブラシやフロスを使うときに
血が出ることがあります。

* 歯のまわりの歯肉は、
ふくらんだ焼き餅のように腫れて、
ヘリの赤みが強く見られることもあります。

3.歯肉炎が進行すると、
歯肉**は分泌液で満たされて、
出血しやすくなります。

歯肉組織の色合いは、
細菌感染が続いた状態では、
健康的なピンク色を失います。

** 歯肉は、
ますますふくらみ、
歯に向かって津波の様に押し寄せ、
盛り上がって、根本方向から、
歯を覆い隠してきます。

4.時間がたつと、
徐々に形成されたプラークは、
堅くなり、
歯石と呼ばれる物質になります。

歯石がたまると、
あなたの歯肉と歯の間には、
隔たり、あるいはポケットが生じます。

そうなると、
なお一層歯石がポケットに集まります。

この状態を、
歯周炎
と呼んでいます。

治療しないでおくと、
歯周炎♯は骨を破壊します。

あなたの歯を支えている骨を。

歯を失う原因の多くは、
歯肉の病気の方が、
ムシバの穴よりも多いのです。

♯ 歯が倒れたり、
傾いたり、飛び出して来たり、
重なりが強くなったりしてきます。


初期の歯肉の病気は、
専門的な手助けと、
申し分のない家でのケアで、
反転可能です。

でも、注意を払おうとしなければ、
ますます悪くなってしまいます。

歯肉の病気は、
一般に痛みがありません。

ですから、
あなたは注意して、
出血や、
歯肉の盛り上がり、ふくれ
のきざしを、見つけることが必要です。

念入りに、衛生についての
担当歯科矯正医の指示を守り、
これらの問題点を避けましょう。


(つづく)
posted by ほほえみ at 13:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする